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提灯 (ちょうちん)(大)

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江戸時代から昭和の初めごろまで軒下にぶら下げ使用していた提灯です。
(商い中は店先にぶら下げ、夜になると、中にろうそくを入れ、明るくしていました。商いが終わると、屋敷の中にしまい込みます。)

時代
大正時代
サイズ
380×170×230

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